LAP(ロイシンアミノペプチダーゼ)は,胆道系酵素の一種で,胆道系を中心とした肝障害を示します.
●参考値
♂ 100~200 U
♀ 80~180 U
▲高値
・肝炎・肝硬変・肝癌
・胆汁鬱滞
・副甲状腺機能亢進症・小児成長期
何かご不安があればすぐにお診せ下さい.
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leucine aminopeptidase ロイシンアミノペプチダーゼ LAP