こんにちは,こんばんは.大久保クリニック院長の大久保 義則(おおくぼ よしのり)です.
先人が築いた医学を縁あって栃木の地で修め,大学やセンター病院で経験を積みながら諸先輩より医心を受け継ぎました.ペインクリニック専門医として診療を続けるなか,痛みやしびれ等のつらい症状を克服するため,その原因である内科疾患,特に生活習慣病や加齢変化への対応をせまられました.早期発見・治療はもちろん,再発を抑えるため症状が無い時こそ生活のバランスに気を配り,予防し続けることが大切と痛感しています.
患者様ご本人が健康に暮らし,ご家族と供に明るい笑顔でいてほしい.この想いをむねに,医療の面から少しでもお手伝いできればと壬生の地に開業しました.こころざしを同じくするスタッフと出会い,地域の方々に支えられ,日々精進しております.
つらい症状,医療の不安など,お気軽にご相談ください.院長はじめスタッフ一同,皆様のご来院をお待ちしております.
1964 秋田 生れ 仙台 育ち
1983 宮城県仙台第二高等学校35回卒
1990 獨協医科大学12期卒 同大 麻酔科学教室 入局
1994 同大学院 修了 同室 臨床助手
1997 栃木県立がんセンター 麻酔・緩和ケア・画像診断 千葉大学 医員
2001 同大 非常勤講師
2002 大久保クリニック 開業 @ 栃木県みぶ町
2012 同大 地域医療 臨床教授
2018 栃木県獨協医会 会長
同年 厚労省研究班 慢性疼痛診療ガイドライン作成医師
ペインクリニック専門医
麻酔指導医
介護支援専門員(ケアマネ)
看護師特定行為試験委員
医師会理事・情報広報委員・地域保健推進委員
獨協医科大学 地域医療 臨床教授
同大同窓会評議員
Meta Group 痛み Japan日本 等 主管
医学博士・テーマ:神経ブロックとレーザー解析
指定医:難病・身体障障害・精神通院医療・感染症医療
かかりつけ医:認知症・うつ病・緩和ケア・CKD
登録医:脳脊髄液減少症・慢性疲労症候群・頸肩腕障害
第一種 情報処理技術者
マイクロコンピュータ利用者 二級
データベース検索技術者 二級
慢性疼痛診療ガイドライン
(厚生労働行政推進調査事業費補助金(慢性の痛み政策研究事業)「慢性疼痛診療システムの均てん化と痛みセンター診療データベースの活用による医療向上を目指す研究」研究班)
脊髄損傷者・車椅子生活者のための健康管理ハンドブック
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季節の移り変わりや身近な出来事,徒然なる想いをSNSでつぶやいています.映像つきで.
スマホや一眼で撮ることをモチベーションに,外に出て歩くようにしています.
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