DIP(骨塩定量)

DIP(骨塩定量)は,手のレントゲンをとり,コンピュータで解析することで骨密度を測定します.

骨粗鬆症の基本的検査法です.


●若年比(YAM):若い人を100としたときの骨密度

・骨粗鬆症<70%

・ステロイド骨粗鬆症<80%

※但し,脆弱性骨折やそれにともなう症状があれば上記を満たさずとも骨粗鬆症と診断できます.


骨年齢検診等で「骨密度は歳相応だから大丈夫」ということがあります.大間違いです.「骨粗鬆症は年寄り病気だからしょうがない」の言い換えだからです.上記のようにYAMで骨粗鬆症を評価すべきなのですから,年齢に比して骨が弱くなった状態である加齢性骨粗鬆症は西洋医学の治療対称になります.決して看過してよいものではありません.

ご不安でしたら,すぐお診せ下さい..

JLAC:9Z5130000991295

骨塩定量 DIP digital image processing