03.よくある質問

うさぎ大丈夫

<診療について>

Q1.
初めて受診するのですが、何を持って行けばいいですか?

A1.
保険証・医療証,お薬手帳または飲んでいるお薬が分かるものをお持ちください.
また,MRIやCT等の画像データ,紹介状・情報提供書,検査結果,介護保険証,障害手帳などありましたらこちらもお持ちください.


Q2.
予約は必要ですか?

A2.
完全予約制ではありませんが、ご予約をいただいた方を優先にお呼びしています.
当日でもご予約を受け付けておりますので、お気軽にお電話ください.
また初めて受診する方,受診が久々の方は受診コース選択から当てはまるコースを選択し,フォームを記入してください.


Q3.
予約日に用事ができ、行けなくなってしまいました.予約日の変更はできますか?

A3.
ご予約日の変更もできます.お気軽にお電話ください.


Q4.
予防接種や健康診断はやっていますか?

A4.
やっています.予防接種ワクチンによっては、在庫がないものもございますので事前のご予約をお願いします.
健康診断もご希望する内容や書式などをご確認のうえ、事前にご連絡ください.


Q5.
他の病院に通院中ですが,診察してもらえますか?

A5.
大丈夫です.現在かかられている医療機関から紹介状やMRI・CTの画像をお持ちの場合は,受付にてお申しつけください.
また処方されているお薬があれば,その内容が分かるものをお持ちください.



<ペインクリニックについて>

Q6.
どんな症状の時に受診したらいいですか?

A6.
痛みがある時にお越しください.
また,次の項目に当てはまる場合にもお越しください.
●しびれ・疲れ・気がめいる・やる気が出ない・なんとなく調子が悪い
●夜眠れない,仕事・家事・勉強ができない,趣味が楽しめないなどいつもの生活ができないとき
●症状が弱くても,一週間以上続き不安な時
●他の病院で原因不明・治療不能と言われた時
●今痛みは弱いが,また痛くなるかもしれないと不安な時
●医師・同僚・友人・家族が症状を分かってくれないと思ったとき
●痛みを含め,かかりつけ医がほしい時


Q7.
ペインクリニックではどんな診療をするのですか?

A7.
健康とは体と心と生活のバランスが取れていることです.体の痛い部分だけ診るのではなく,その痛みが出てきた物語や体質,性格など背景の全体を診断します.
がんなどの悪いものがないことを確認するため,尿や血液の検査やレントゲン・エコー・MRIなどの画像検査を行います.内科や外科の病気が原因なら,まずその治療を行います.例えば,骨粗鬆症など年を取ることで起こる病気の治療や30代からも起こる脳梗塞でのサラサラ血のお薬の処方,メタボ治療などです.
同時に運動中心の生活リズムと食事などのバランスもとっていき,こじれた痛み(難治性疼痛・神経痛)の治療も行います.例え西洋学的な病名が付かなくても,診療は可能です.画像検査や診察で神経痛が明らかな時は,痛みのブロック注射をします.すべてはご本人の自然治癒力を高めるものです.他の医療機関でお薬が処方されている場合には,他の先生と治療の連携もとっていきます.
説明後,納得された後に治療は始まりますので,無理強いはしません.


Q8.
痛みのブロック注射とは何ですか?

A8.
神経のそばにお薬を入れて,バランスをとるお注射です.
神経ブロック・トリガーポイント注射もこれに含まれます.
注射する場所でいろいろな種類があります.せすじに注射する硬膜外ブロック,うなじの大後頭神経ブロック,肩こりのツボの肩甲背神経ブロック,少し外側の肩甲上神経ブロック,首筋の星状神経節ブロック,腰の経仙骨孔ブロックなど神経痛の種類に合わせて選びます.
痛み・症状をただやみくもにとめるのではなく,患者様ご本人の治る力をお手伝いするお注射です.


Q9.
痛みのブロック注射で副作用はありますか?

A9.
全てものお注射には,副作用があります.痛みのブロック注射にもないわけではありません.組織を傷つけ出血したり,ばい菌が入る可能性もあります.他の点滴や筋肉注射と同じようにそのメリットとデメリットを天秤にかけ,痛みのブロック注射をするかどうかを慎重に決めます.そのため,注射をする前に尿や血液の検査,MRIなどの画像検査をおすすめします.


Q10.
痛みのブロック注射で体に負担はかかりませんか?

A10.
痛みのブロック注射は温泉に似ています.一週間,湯治をしたのと同じくらいの調整効果があります.血の巡りが良くなるので少しのぼせたり,どきどきするなど湯渡りに似た症状が出ることがあります.またマッサージ後のもみ返しのように,痛みが1~2日強くなることがあります.湯渡りやもみ返しは体の負担のように見えますが,そこから戻る力を使って治す主作用ともいえます.
10人に1人くらいは湯渡りやもみ返しが強く出ることがありますが,多くの方は何も負担を感じないか,むしろ血の巡りが良くなり,こりがほぐれ,症状が良くなったと実感される方もいます.
痛みのブロック注射は痛みを直接止めるのではなく,患者様の自然治癒力を高め,じっくり根っこから症状をよくする治療法です.一回ごとに良い悪いを決めるのではなく,計画的に治療を進めていきます.


<再診の方へ>

Q11.
どれくらいのペースで通院したらいいですか?

A11.
症状の強さはその訴えの強さではなく,通院回数で評価します.初診まもなくは週2回以上を,その後は連日から4週に1回まで病状にあわせ柔軟に変えてゆくことをおすすめします.
 連日入院しないとダメかな・・・ 
 週 3 回症状がきついな・・・ 
 週 2 回早く治したいな 
 毎週症状が良くなってきたからゆっくり通おうかな 
 隔週症状が良くなったから健康を保とう 

予約の合間でも大丈夫です.
症状が変わったらご予約に関わらず,合間にご連絡ご来院ください.自由に通院できることが生活改善のめやすです.


Q12.
検査はどのくらいの間隔でやりますか?

A12.
毎週週に1回受診の方は毎月
2週に1回の受診の方は隔月
4週に1回受診の方は4ヶ月に1回検査を実施します.
ただし,糖尿病・ウイルス性肝炎の方は毎月検査が必要なこともあります.


Q13.
MRI・CTの検査は必要ですか?

A13.
検査は外来で治療するためのお守りなので,MRI・CTは必要です.特に痛みのブロック注射を実施の場合には,強くお勧めします.
医療を受けるかどうかはご自身の自由ですので,検査を受けないデメリットをご理解の上,MIR・CTを行わないことは可能です.


Q14.
お薬を調整してもらうことはできますか?

A14.
通院頻度に合わせて,調整できます.余ってしまっているお薬や,いつものお薬の日数の調整などございましたらお申し付けください.
しかし「~の新しいお薬をもらいたい」や「このお薬は飲みたくないからやめたい」などのご要望はできかねる場合があります.

うさぎふむふむ