栃木で●UA(尿酸)●検査


UA(尿酸)は,肉等に豊富に含まれる核酸(nucleic acid)の最終代謝産物です.
何らかの原因で高くなると痛風を引き起こします.

●参考値
・正常<7.0 mg/dL
・軽度高値:7-8:痛風症状や高血圧症等の合併症があれば観察します.
・中度高値:8-9:投薬を考慮し,定時に検査します.
・重度高値>9:即,投薬を開始し,定時で検査します.
▲高値
・一次性痛風:特発性痛風・酵素異常症
・二次性痛風:
 産生増加:運動・サウナ・飲酒・過多栄養
 排泄障害:腎機能障害
▼低値
・産生低下:肝障害・低栄養

生物の主な遺伝子の核酸であるDNA(deoxyribonucleic acid)とRNA(ribonucleic acid)は,単体のヌクレオチド(nucleotide)からリン酸がとれてヌクレオシド(nucleoside)へ,更に糖が取れてプリン塩基(purine bases)とピリミジン塩基(pyrimidine bases)になります.
プリン塩基とその誘導体をプリン体(purine bodies)と総し,アデニン(adenine)やグアニン(guanine)等がが基本の塩基となります.プリン体はキサンチン(xanthine)を経て最終代謝産物の尿酸になります.
何かご不安があればすぐにお診せ下さい.
JLAC:3C0200000023271
uric acid 尿酸 UA