栃木で●MRI●検査

MRI((核)磁気共鳴絵影像法:MRI)は,磁石の力で水と油の違いを描出することで,体の中の特に柔らかい組織を三次元的に解析する画像検査です.

●シーケンス名:水/油/浮腫(得意な疾患)→鑑別
・FLAIR:黒灰/灰/白(脳梗塞・虚血変化)→脳室周囲が白い縁取り
・Diffusion:灰/灰/灰(新鮮脳梗塞や嚢胞)→荒っぽく全体に暗い
・T2:白/灰/白(炎症・浮腫)→脳室が真っ白.灰白質が白・白質が灰
・T1:黒/白/黒(空間分解能・脂肪・外傷)→脳室が黒.灰白質が灰・白質が白
・造影後T1:黒/白/黒(腫瘍・変性疾患)→T1の画像で血管腫右位が白く光る

他にも沢山撮り方があり,目的の臓器や疾患によって使い分けます.

XPが骨等の固いものをよくうつします.MRIは神経や内臓等柔らかい部分に適しています.
発信機やポンプの音がかなりうるさいです.また,体全体が筒に入るタイプが多いので閉所恐怖症の方は事前にご確認下さい.
ご不安でしたら,すぐお診せ下さい..
JLAC:9X1009
magnetic resonance imaging MRI